あそびのアトリエって?

あそびのアトリエの参加者は0 才から9 才までの子どもたちとその保護者になります。各教室には、沢山のおもちゃや教材があって子どもたちは自由にあそぶことができます。構成は2~5名。あそびのアトリエにはメソッドはありませんので、スタッフは子どもの行動をよく観察し、必要な援助やあそびの提案をすることはありますが、基本的には子どもの興味や関心を大切にします。
不安が少なく情緒が安定しているとき、子どもは注意を持続して1 時間でもあそびます。
そして、あそびの中から判断力・記憶力・再現する力・美しいものに憧れることなど様々な能力を身に付けていきます。

下に赤ちゃんが生まれたり、発達の節目にさしかかったりするとき、不安が増大して「あそびの乱れ」が生じますが、原因が分かっている場合はほとんど心配ありません。スタッフはあそびを持続することより、子どもの不安を和らげることに注意を払います。子どもは不安を乗り越えて成長してゆく強さがありますから・・・。スタッフとコミュニケーションをしながら母子関係を調整して下さい。
就学前の基礎学力について、あそびの中で身に付ける能力と読み書きそろばんのような学習して身に付ける能力は別のものですが、興味や向上心が育っている子どもはそれらの学習能力もあそびの中で身に付けてゆきます。
あそびのアトリエは、子どもの「あそび」を仲立ちにして、しっかり、ゆっくり、保護者の方々と「心の設計図」を基にして歩んでいきたいと思っています。

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